ソーシャルメディアとサイバーセキュリティ②

サイバージムジャパン

ソーシャルメディアとサイバーセキュリティ②

前回、ソーシャルメディアを使用する際のサイバーセキュリティ上のリスクについてお伝えしました。今回は、それに対して私たちができる対策をご紹介します。

●友達管理
まず、自身のソーシャルメディアでつながっている人(ここでは代表的な例を用いて「友達」とします)をしっかりと把握することです。実際の知り合いに心当たりのない人や、誰なのかよく分からないという人は、例え友達への追加リクエストが来たとしても追加をしないか、必ず慎重に検討をするようにしましょう。友達の数を増やすよりも、安全を優先することが先決です。

●情報の公開範囲を確認する
現在広く使われている主要なソーシャルメディアでは、自分のページや各情報を誰までが見れるようにするかを設定することができます。また、投稿も1つずつ公開範囲を設定することができます。内容によって変更するなど、必ず投稿とセキュリティはセットで確認するようにしましょう。
また、先ほどの友達管理で悪意を持った人が紛れ込んでいる場合、本来であれば公に公開したくない「友達限定」の内容も閲覧できたり、あなたの友達にアプローチしたりするようなリスクが高まります。

●位置情報
投稿するときには、今いる位置情報を紐づけする/紐づけを解除することができます。位置情報を紐づけて今現在の居場所を公開することが本当に適切であるかを、投稿前に検討するようにしましょう。

●タグ付け
友達と一緒に写っている写真には、どの人が誰なのかを「タグ付け」できる機能があります。タグ付けすることによって、本来はその人を知らない人が認識できるようになるというリスクや、本当にその人はその写真が公開されることに対して前向きであるのかを考慮する必要があります。

ソーシャルメディアはスマートフォンの普及とともに私たちの生活に著しく発展・浸透してきました。ビジネスでも大きく活用されています。非常に便利で楽しいツールである反面、その手軽さには私たちが気を付けなければならないリスクが存在しています。今回ご紹介したような、情報保護につながる基本的な機能や活用方法を知ったうえで利用するということが、今の時代の私たち一人ひとりに求められています。ソーシャルメディアでの投稿前には、一息置いて考える”習慣”をつけましょう

 

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