ソーシャルメディアとサイバーセキュリティ①

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ソーシャルメディアとサイバーセキュリティ①

今、私たちはYouTube、Facebook、Instagram、Twitter、Google +、Linkedinやブログなど、多くのソーシャルメディアを日々利用しています。また、LINEやFacebook Messenger、WhatsAppといったメッセージツールも公私ともにコミュニケーション手段として欠かせないものになっています。

これらの利用もまた、プライベートとビジネスとを分けて使用することが求められます。より気軽に情報を得たりコミュニケーションを取ったりできる反面、ついセキュリティの意識が低くなってしまうことがあります。

プライベートのSNSにアップしようと職場のデスクで何気なく撮った新作コンビニスイーツの後ろに、ビジネス情報の載った書類やパソコンの画面が写り込んでいたりしていませんか?撮った人にはスイーツしか目に入っていないかもしれませんが、そのようなちょっとしたきっかけから重要な情報が洩れ、サイバー犯罪者にとっては犯罪の成功率を高める格好の材料となるのです。そして場合によっては会社に莫大な損失を与えるきっかけになってしまうかもしれません。

このようなリスクを常に念頭に置き、本当に投稿してもいい内容なのか、投稿しても問題の無い写真なのか、そこには公開されたくないと思っている人が写っている可能性は無いか、など投稿ボタンを押す前に必ず一度立ち止まって吟味するようにしましょう。このワンステップが、重要情報や個人情報の漏洩を防ぐのです。逆に言えば、このような意識のないまま投稿すると、いかに会社が(または他の人が)万全のセキュリティ対策を取っていても、場合によってはそれが何の意味もなさないことになってしまいます。

「すぐに削除すれば問題ない」という考えも危険です。皆さんご承知の通り、SNSでの投稿は簡単に他社が「シェア」できます。ひとたびシェアされた投稿を「無かったことにする」のはほぼ不可能と言っていいでしょう。また、1対1のメッセージでのやり取りであっても同様です。その気になれば、スクリーンショットを撮って簡単に公開や転送できるということを認識しておきましょう。

これらのリスクから起こる結果は、必ずしも皆さんの行動の「悪意の有無」によるものではありません。サイバーインシデントの95%以上が「人的要因」に起因するというのはこういった「ついうっかり」、「特に深く考えずに」行動してしまう結果も含まれるわけです。これらを抑止するためには、私たち一人ひとりが自覚と認識を持って行動するよりほかありません。

 

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